「多賀大社参拝&小浜・蘇洞門巡り」 【'16/6/25】

25日、芝原町老人クラブは、「多賀大社参拝と親睦旅行」をしました。
明け方、東近江市は大雨警報が出ていましたが、幸いに土砂降りでは
なく、出発する8時にはすっかり雨も上がっていました。
「何とかきょう一日もってほしい。」と願っています。クラブ会員三十
数名を乗せたバスは、30分程で多賀大社に到着しました。

境内に入ると雨上がりで緑がいっそう青々しています。
早朝のためか、参拝者はそう多くあまりせん。
さっそく、参集殿に上がらせていただきました。最初、宮司さんから多賀
大社が『古事記』出てくる「故其伊耶那岐大神者坐淡海之多賀也。」「伊
邪那岐大神は淡海の多賀に坐すなり」
ついてお話を聞きました。
毎年、芝原町老人クラブはこの時期にお参りして、お話を聞くのが恒例
になっています。 
その後、拝殿で参加者全員の莚命長寿と家内安全のご祈祷をしていた
だきました。

【多賀大社本殿】
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記念写真を撮った後、多賀大社を後にして次の目的地「福井県小浜」
向かいます。バスの中では、ビールやお酒を頂きながら、隣の人となごや
かに話をして時間の経つも忘れてしまいます。

バスは、11時半過ぎに「若狭フィッシャーマンズ・ワーフ」に到着しました。
12時ちょうどに「蘇洞門めぐり遊覧船」が出発します。船に乗り込むと、二
階デッキに上がりました。空はどんより曇っていますが、風がありとても気
持ちがいいですね。「さあー」 これから50分の遊覧です。

【蘇洞門めぐり遊覧船のコース GPS計測】
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スピーカーから遊覧の案内が流れます。小浜湾を出るとすぐ日本海が広
がります。梅雨空で曇っており、遠くまで見渡せません。
船は海岸線に沿って、一直線に蘇洞門へと向かいます。長い年月に波に
浸食された岩がそそり立ち、幾何学模様を造っています。
岩をバックに、スマホで自撮りする人、デッキから食い入るように見つめる
人、滋賀からそう遠くないところにこんな素晴らしいところがあったのですね。
心が癒されるのは、私だけではありませんね。

【岩をバックに嬉しそうにスマホで自撮りする女性客】
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船は蘇洞門に着きました。岩が大きく浸食され、まるで門のようになっ
ています。小さなボートであればくぐれそうです。
自然の力はすごいですね。

【蘇洞門】
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船は、ここでUターンです。帰り雨がぽつぽつと降ってきて、波も少し
出てきました。遠くには、大飯発電所が見えます。
現在は、定期点検中でまだ稼働していないようです。
何だか寂しそうです。 

【大飯発電所】
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13時になり、「フィッシャーマンズ・ワーフ」で昼食です。
新鮮な魚料理と、ここでもビールやお酒を頂きながら、日頃余り
お会いしない人とも楽しく歓談し、1時間半が過ぎました。

食事が終わると、売店でお土産を買って、近くの「御食国若狭お
ばま食文化館」
行ってみました。
食文化館に入ると「織田信長が徳川家康をもてなした料理」が展
示しています。
「あれー」何処かで同じようなものを見ましたね。
ちょうど、4年前に安土城考古博物館で「安土饗応膳」をやってい
ました。小浜の安土饗応膳には、鯛のお頭付きや新鮮な魚介類
が乗っています。
天正10年は、今から450年昔です。当時は、交通が不便であり、
小浜で獲れた魚介を安土まで運ぶには何日もかかったことでしょう。
小浜のような立派な饗応膳 ではなく、安土城考古博物館で再現され
た質素な饗応膳ではないでしょうか。

【小浜の織田信長が徳川家康をもてなした饗応膳】
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【小浜で再現されている饗応膳】
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【H24年6月 安土城考古博物館で再現された饗応膳】
近江は、戦国時代から米どころであったので、大盛のご飯が付いています。
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食文化館 を出ると、最後は「日本海さかな街」に立ち寄り、名物の焼きサバ寿司
を買って帰りました。
今日は、久々に船に乗り、一日ゆっくりと楽しむことができました。
又、来年も元気でお多賀さん参りができますように・・・。

  

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