小学校の里山体験授業 【'15/11/13】

今日は、玉緒小学校の里山体験授業が、朝9時から大森町地先の布引
丘陵、里山広場で行われました。


【大森地先 里山広場の地図】


この授業は、「緑を大切にしていこう。」「玉緒地区の里山を大切にしよう
。」を目的に毎年、4年生を対象に伐採作業を見たり、ノコギリで木を切っ
たり、マキ割りを子ども達がします。
それらをまちづくり委員がお手伝いしています。
今日の参加者は、児童28名と先生3名、まちづくり委員が10名です。

最初に、まちづくり委員会の代表から里山の大切さについて話を聞きま
した。早速、里山の中腹まで登り、まちづくり委員のおじさんが、ヒノキを
チエンソーで切るのをみんな見守ります。

【代表の里山について話を聞く児童】
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チエンソーの大きな音とエンジンの煙が静かな森に漂います。瞬く間に
木は、大きな音とともに「バサー!!」と倒れました。
子ども達は、初めて見る伐採作業に見入っていました。

【ヒノキを切るまちづくり委員のおじさん】
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木が倒れると子ども達は株の周りに集まり、おじさんに教えてもらって
年輪をを数えて行きます。
「さーて、幾つあるかなー。」、100本以上はありそうですね。

【年輪を数える】
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倒れた木の周りに集まり、手ノコで枝を順番に切って行きます。
子ども達は、一生懸命にノコを引いて切って行きます。

【枝を切る】
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枝が払い終わると、ヒノキの皮剥ぎです。おじさんがノコで切れ目を
付けるとナタで削って行きます。みるみるうちに木は、ハダカになり
ます。何だかヒノキさんは寒そうです。

【ヒノキの皮を剥ぐ】
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子ども達が持ってきた袋は、切りくずや枝・皮でいっぱいになりました。
一通り作業が終ると、広場に下りて休憩です。
しかし、子ども達は休憩時間も惜しまず、森の中のシーソで歓声を上
げながら遊んでいます。元気ですね。!

【シーソで遊ぶ】
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次は丸太を切りです。1人ずつおじさんに支えてもらいながら3~5cm
幅に切ります。上手く切れる子もいますが、途中でしんどくなり、おじ
さんに手伝ってもらう子もいます。
何とか、一人1個以上が切れました。
家に持ち帰って、皮を剥ぎサンドペーパで磨いて仕上げるときれい
な置物になるよ。

【木を切る】
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次はマキ割りです。これは、少し難しいですね。
斧を振り上げ下ろすと刃先が、少し木に食い込みますが、なかなか
割れませんね。最後に先生がマキを割ると、子ども達から大きな拍
手喝采が起こりました。

【マキ割り】
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こうして、3時間余りの里山体験授業が終りました。
緑の自然の中で、多くの体験ができて良かったね。
来月の里山体験学習では、楽しい体験をしよう。


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