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zoom RSS 第11回東海道ウォーキング(御油追分〜吉田宿秋葉常夜燈) 【'19/3/21】

<<   作成日時 : 2019/03/24 11:36   >>

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東近江を6時半にワゴン車で出発し、9時過ぎ御油宿に到着です。
冷たい雨が降る中、レインコートを着て傘を差しながら御油追分を
スタートです。この追分は、東海道と姫街道の分岐点で、姫街道は
浜名湖の北を通り、東海道見附宿に至っています。東海道の迂回
路で北回りコースです。

【ウォーキングコース map】
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【御油追分:秋葉常夜燈がある】
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【民家の軒先を借りレインコートを着ています。】
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雨の中を歩くのは、久しぶりです。レインコートの中が、濡れて気持ち
悪いです。1時間半ほど歩き、豊川市境の佐奈川を超えた頃から、雨
が小降りになってきました。
伊奈村の「伊奈一里塚跡」です。石碑がぽつんと建っているだけで、
盛り土や榎が見当たりません。街道沿いには、竹藪が所々見られまし
たが、この辺りは、住宅が建ち旅人の目印であった一里塚がなくなる
のは惜しいですね。

【伊奈一里塚跡】
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一里塚跡の隣は、山本太鼓店です。創業慶応4年(1868年)と云うか
ら、150年前から太鼓を作っていたのでしょう。さっそく、お店の中に
入り見せていただくことにしました。大きな太鼓から小さなものまで、
たくさんの種類が陳列されています。もうすぐ春祭り、「どんどん」と
太鼓の音が聞こえる時期になって来ました。

【山本太鼓店】
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伊奈村立場茶屋跡です。吉田宿と御油宿の中間にあたる宿場で、
茶屋が設けられました。芭蕉が加藤鳥巣を訪れた時に詠んだ句
碑「かくさぬぞ 宿は菜汁に 唐が羅し」が建っています。
伊奈村宿の質素な生活の様子伺われれます。

【伊奈村立場茶屋跡】
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豊川放水路を超えたところでお昼なり、食堂を探していたら豊橋
魚市場が目に入り、場内を覗くとガラーンとして、人影が見当た
りません。残念!今日は休みのようです。
近くを歩いていた人に食堂を聞くと、市場の向かい奥に「山本農
園」を教えて頂きました。20分位待つと「黒とん定食」が出てきま
した。大きなひれ肉で味噌だれが合い、とても美味しかったです。

すっかり雨も上がり、1km程行くと「瓜郷遺跡」です。昭和22年に
豊川の改修で発掘された遺跡で弥生時代の竪穴式住居が復元
されています。その萱葺き住居の大きさと精密さに驚かされます
が、本当に弥生人(2,000年前?)に造っていたのでしょうか。

【瓜郷遺跡】
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旅も終盤になって、豊川の豊橋を渡り、吉田宿に入ってきました。
最初に西惣門(番所や勝手駒寄場があったところ)が復元されて
いますが、少し小ぶりです。
原寸大であれば、迫力があり名所になったかもしれませんね。

【西惣門】
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宿場の中ほどには、脇本陣跡・本陣跡があります。吉田宿(現
在の豊橋中心街)は、すっかり都市開発され、江戸時代の面影
がどこにも見当たりません。
(今は、鰻屋さんです。)

【吉田宿本陣跡】
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今日の到着地点「東惣門」に来ました。「西惣門」と同じように復元
ざれていますが、瓦屋根が今風ですね。

【東惣門】
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R1号線の歩道橋を渡っていると、路面電車がやって来ました歩道
橋手前で、減速してくれたので、うまく写真を撮ることが出来ました。
数十年前は、豊川市民の主要な足だったのでしょう。これも時代の
移り変わりで寂しいですね。

【東八町歩道橋を下を走る路面電車】
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歩道橋を渡ったところに大きな「秋葉常夜燈」が建っています。
東海道の交通の要所と栄えたので、立派な常夜燈です。
今日の旅はここまで、15.5kmで 5時間20分かかりました。
お疲れ様でした。

【吉田宿 秋葉常夜燈】
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次回は、吉田宿〜白須賀宿まである行きます。

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